2015年11月29日日曜日

Vol.189「中尾ドライビングスクール」の巻

いきなり寒くなったな。やっぱりくるんですね、冬。どん曇りに冷たい雨がこたえます。しばれますな11月、もうあと一ヶ月で今年も終わりですよ。このスピード感、思い返せば今年も色んな景色を見させてもらいましたが、それにしても早い。あっという間です。さぁーいきまっせーキンキンに冷やしまっせー的な冬の始まり、いかがおすごしか。

今回は恥ずかしながら、5年前に失効した運転免許再取得までの経過を書けたらとおもいます。中尾ドライビングスクールへようこそ。

わざわざここで書くほどのことかともおもいますが、普段の生活とは違う場所へ行った感覚がとても新鮮、非日常的な感覚が面白かったので書きたいとおもいます。とともに、失効した時にお役立てしていただければともおもいますし、保持者の方にはあぁーこんなに面倒くさいんだー運転気を付けよう、と当たり前になっているだろう免許の重みを少しでも再確認してもらえたらとおもいます。さらには自分への戒めの為に。じぁあいきます。

5年前、なれない街にて標識を見落としての積み重ねで、失効。 自分の点数が今、何点あるのか、調べても少しあやふやなところがありまして、そろそろヤバいかななんて思っていましたら通知書が家に届きまして、失効を言い渡されました。免停であれば何日間かの免許停止と講習でまた復活となりますが、失効の場合は完全になくなり、通知が来てから試験場へ講習を受けに行き、それから1年間は免許を取ることができなくなります。

自分の場合は気がつけば5年経っており、ツアー中に運転できないもどかしさが募り、運転したい願望がMAXとなり、時は今かと今年夏、思い切って人生で二回目の免許取得の行動に出た次第です。

思い切ってと書きましたが、その理由は大袈裟かもしれませんが、未知の世界だったからです。 一回目であれば、迷わず教習所へ通い、学校へ行くように流れに沿っていけばいいのですが、どうやら「一発免許」というものがあるらしいと聞いていたからです。

この「一発免許」、教習所へは通わず試験だけを受けるというもので、教習所へ通うのに比べて時間も費用もかからない、かからないかわりに合格するのが難しく、何度か受けにいかなければ受からないと聞いており、そのハードルが高そうなイメージにびびっておりました。

この5年、一発免許経験者やタクシーの運転手さんに話を聞いたりと、たまに調査をしておりました。はじめは一発で挑戦して、何度も受けに行っていたけどあんまり受からないので教習所から行き直して取得した人がいるかとおもえば、一発をすすめる人もいて、意見が二分しており迷っていました。
迷っておりましたが今年、あるタクシーの運転手さん曰く「絶対、一発のほうがいいですよ」。その「絶対」が決め手となって一発免許を受ける決心をした次第です。ここで、中尾失効者の一発免許での免許取得までのおおまかな流れを書きたいとおもいます。
①仮免学科試験
②仮免実技試験
③失効者講習(2日間)
④本学科試験
⑤特定教習
⑥本実技試験

となります。「一発免許」というから一日で済むのかと思っていましたが、調べたところこういう流れになっていることがわかり、未知の世界だと思っていたのが少し前進した気持ちになりました。

では①から思い出していきましょう。

① 調べたところ、まずは仮免学科試験だということがわかり、勉強の仕方をも調べると鮫洲試験場の売店に売っている問題集がいいらしいとのことがわかり、問題集を買いに行くためだけに電車を乗り継ぎ、鮫洲へ行く。試験場につき、売店を探すとシャッターが半分閉まっている。張り紙がしてあり「棚卸しのため本日閉店」とあり、ぎゃーっとなる。シャッター半分下から店を覗くとおばさんが二人棚卸しをやっている。「すいませーん、問題集を買いに来たんですけど売ってもらうことはできないでしょうかー」「ごめんねーきょうはね、棚卸しの日なのよ」「やっぱダメっすか」「ダメなのよ」免許取得への道、しょっぱなからまさかの棚卸しが立ちはだかり、トホホである。少しへこたれて駅まで引き返すと駅前にておじさんが声をかけてくる。「どうしたの免許? 失効? 何?」前記の旨を伝えると「問題集ならうちにいいのがあるよ!これやってれば大丈夫だから!」と少々怪しくもおもったが棚卸しにヤられていたので、すがる気持ちでおじさんの話を聞く。そこは免許取得に関わる写真撮影や問題集を売ってる小さなお店だった。問題集を買い、試験のための話も聞く。

家で、買った問題集を解き、答え合わせをする。なかなか合格ラインに到達しない。しないが答えのあることなので、これを繰り返して徐々に点数を上げていく。結果、試験前夜にして、一度も合格ラインに到達しなかった。がしかし、試験当日の早朝5時に、あのおじさんに教えてもらった試験所の真ん前にある試験ゼミナールへ行く。早朝5時より朝8時までの間にそこで試験勉強をしてそのまま試験へ。そこは要点を教えてくれ、後半、何度かテストをすると全部合格。これで自信満々になり仮免学科試験を受けて合格。ゼミナールの先生が独特で、なんとも印象に残る。そして教えてくれたおじさんありがとう。

② 仮免実技は車に乗り、試験場内のコースをグルグル周り助手席の教官から審査される。車の運転には自信があるが、その自信が通用しないのが実技試験とのこと。試験には試験の運転の仕方があるとのことで、ここでもまた、あの駅前のおじさんが教えてくれた「キキドライビングスクール」というところで試験の三日前くらいに二時間半ほど教習を受ける。ここもまた要点をしっかりとわかりやすく教えてくれた。 試験当日、まずは車に乗る前に教室で説明を受ける。受験者がオートマ/マニュアルの列に分かれて並んで座るのだが、いろんな年齢層の人達がいる。一人、声がデカくて落ち着きがなく教官の話もあまり聞いていなくて、座る場所を間違えていたりしてテンヤワンヤでおもしろいおじさんがいた。

説明が終わり。コースへ移動。3人の受験者が一台の車に乗り込み、助手席に教官。試験を受けるものが運転をして、残り2人の受験者は自分の番まで後部座席で同乗する形だ。

と自分の番が回ってきて車に乗り込む。すると教官が「あれ? もう一人いませんでしたか」と言うので後ろを見たらやはり一人乗っていない。したらば向こうの方から「あれーどこだっけな、あれっ俺の番か!」とさっきのおもろいおじさん。教官が「早く乗ってください!」。 おじさんはおもろいが自分の試験の時の同乗者となると危険人物だ。どうかおとなしくしていてくださいね、と心で祈り、いざ試験。教習の成果と、おじさんも静かに乗っていてくれたおかげで無事合格し、仮免をもらう。
教室へ戻り待機しているとさっきのおじさん、「いやー止まれのとこではみ出しちゃって止まれなかったから落ちちゃったよーむずかしいなー、兄ちゃん受かったのか、うまかったもんなー、いやーむずかしいなー、よし次がんばろ!」と前向きなテンションで帰っていった。

③ 失効者講習、これは本試験の前に受けておかねばならないもので二日間。講義を受けたり、ビデオをみたり、実際に車に乗って指導を受けたり。

④ 本学科試験。この日までに5日間の路上練習を行い、その日にちなどを紙に書いて提出しなければいけない。自分も知人にお願いし練習をして提出。

試験当日、試験場へ自転車でいき、行き慣れていない道により迷い、時間に遅れてしまう、といかもう間に合わないか、というか、何時集合だったっけ、いや行くだけ行ってみようと慌てて試験場につき、息を切らして受付にたずねてみると、受付の方がキョトンとした顔で、「まだまだ時間ありますよ」と言うので時計を見てみれば、なんとなくこの時間だろうとおもっていた時間より1時間早く間違えて家を出ていたことに気づく。あぁよかった余裕をもって受付できるじゃないかと提出物を受付に渡すと、「あれ、これフリクションじゃないですか、消せるボールペンは鉛筆と同じですから書き直してください」ということで、全部書き直し。この前7行ほどの文を読み返し、そりゃ落ちるわなってな挑み方である。結果90点をとらなくてはいけないところ、88点で不合格。午前に落ちた人は午後の試験を受けられるとのことで予約をして、試験までの時間に念には念をと、仮免の時に行ったゼミナールへ行き勉強。 その成果があり、午後の試験は自信満々で終了10分前に提出。無事合格。

⑤ 特定教習。これは危険予測の運転、高速での運転、そしてけが人などの応急処置方法の教習。 これを受けなければ試験に受かっても免許がもらえない。調べて自分は鮫洲にある特定教習所の予約を取る。丸一日講習で、受講者3人。六畳くらいの狭い部屋で先生が講習を始める。 またこの先生がファンキーな方で、朝からハイテンションでギャグを織り交ぜつつ講習してくれる。なんせ狭い部屋で机が2列並んでいて自分は前列に一人、あとの二人は後ろの席。後ろ、知らない人2人、前、ハイテンションギャグの板挟みで、前の席に座ったことを後悔。笑うに笑えず、かといって目をそらすこともこともできずにへんな緊張をした。でも、毎日同じことを話すとなると自分もこんな感じになるかもしれないなぁとおもったりもして。しかし応急手当の授業はためになった。

⑥ いよいよ本実技試験。ここに向けてもまた2日前に2時間ほどキキドライビングスクールのお世話になり、次は路上試験ということで当日の朝、試験前にも1時間の教習をしてもらい試験に挑んだ。

これが前々より受かるのが難しいと聞いていた一発免許の山場。ここでも三人の受験者が一緒に乗り、交代で試験を受ける。自分は2番目。練習してきたからか1番目の人の減点ポイントが目につく。そして自分の番。路上での教習なのでいきなり人が横断してきたりするのを対処しなければいけない。運転しながら、確認の遅れなど、あぁミスったと自分でもわかる。最後のほうで明らかに速度オーバーをし、こりゃ落ちたなと3番目の人と交代し後部座席へ。 3番目の人も自分からみても明らかに確認ミスが多く、落ちただろうなというような運転だった。ここではまだ合否が知らされない。教官が運転して試験場に戻る。戻る途中で縦列駐車の試験をするコースに教官が車を止めた。路上試験の時点で不合格の場合はその時点で試験は終わり、縦列駐車の試験まではやらないで終了となる。この場所に来たということはこの車内の3人の中で誰かがまだ生き残っているということ。自分は落ちただろうなと思うも、他の二人に比べたらよかったんじゃないの?ということは?なんてイヤらしくもそんなことを思っていたらば、教官が「それでは2番目の方だけここで縦列駐車をしてもらいます」とのこと。やた!生きのこった!と思うも気を引き締めなおしてポールにぶつからないように、そして確認、合図をきっちりとやり合格。免許再取得と相成りました。

最後に教官からのダメ出しを一人一人もらう。自分は最後の速度オーバー以外はほとんど満点でしたとのことだった。よく練習してきましたねとまで言ってもらい、あぁこれはキキドライビングスクールさんのおかげだなぁと報告とお礼をお伝え。  

でも、もっと言えば、駅前のおじさんが紹介してくれたわけで、少々あやしくおもってしまってすいませんでした。教えてくれた通りでしたありがとうございました。そしてもっと言えば、売店が棚卸しをしていたからで、棚卸しをしてくれていたおばさん、問題集を売ってくれなくてありがとう。と、うまくいったときはいかなかったことにも感謝したくなるから不思議です。というか失効しなければよかったって話ですが、自分が勝手に思い込みで生きてた部分が多かったかもしれないなと、運転を通じて基本を教わったような、矯正してもらったような今回の免許取得への道。3ヶ月ほどの間でしたが、新鮮な気持ちをもらいました。ありがとうございました。 そして失効もしてないのに、免許に興味もないのに中尾ドライビングスクール、最後まで読んでくれたみなさんありがとうございます。ちょっとわかりづらかったですよね。すいません。 失効した時、周りにそのような人がいた時にまた読んでみてください。 さぁ さて今年も残すところ一ヶ月!ニックバッカ-ズにて銀座白鶴と吉祥寺プラK、中尾と草場にて稲毛Ks 一人で立川を予定してますので、どこかで会えたらとおもいながら今月はこの辺で。それではハバナイスラスト2015!


で そんな 本学科試験に受かった帰りに寄った立飲み屋にて 安くないですか?
これでちゃんとおいしいんですから 思わずパシャリ。詳しくはブログにて。

紅葉をみると その秋に一回は前田と言ってみたくなる世代かもしれません。
そんなタイムゾ-ンかもしれません。

野球、日本対韓国戦をみました。
先発投手の大谷選手の剛速球にはテレビごしでもびっくりし、
試合後半リ-ドしたまま終わりそうだったので安心したのか そのまま寝てしまい、
朝起きて浦島な気分でびつくり、まさかの逆転まけ。
やはり最後までちゃんと応援しないとだめですな。

12月12日、銀座白鶴でのライブでは自分がデザイン画を書かせていただきました
ト-トバックをプレゼントとなりますのでぜひもらってやってくださいませ。
エンブレム中尾。

今年もお祝いできてよかったです。藤沼伸一生誕祭にて。

免許取得日。ありがとうございました。
鮫洲試験場の方々、気がよくて、明るくて建物もきれいでした。

高倉健さんが天国へいき1年が経ちました。 追悼特集のDVDをいただき鑑賞。
これ 映画「夜叉」でのワンシ-ン。
もう田中裕子さんとのこのシ-ンがたまりません。久々に思い出したました。この気持ち。
理想のおふたりです。素敵。
あと 健さんの映画では「あ.うん」 も最高です。
人が心に想うことは誰にも止められない どちらもそんなことをよく表している映画じゃないでしょうか。





♦独占企画 諭介がお答え致します

■「お酒+開放感のせいということで。そういうこともありますよね。 友人の旦那さんも寝ぼけて廊下で放尿してしまったって話聞いたことあります。つい最近聞いた職場の同僚の幼い息子さんの話。同僚が夜中ふと目を覚ますと息子さんが下半身すっぽんぽんで立っていて、どうやら夜中におねしょをして濡れて気持ち悪くてズボンとパンツを脱いで立ち尽くしていたみたいで、その時の母と子のやりとりの話を仕事中に聞いて笑ってしまいました。 これからも中尾さんの中で感じたこと全部が歌と音になっていくんでしょうね、ライブでそれを感じてパワーをもらいに行きます」 (柿の種 2015年10月30日 1:57)
→聞いてみたいっすなーその会話。逆にこちらの話をしたら自分だけじゃないんだと心強く思ってくれるか、あんな風になったらだめだと気をつけてくれるか。どちらにしても役立つことができたらなぁとおもいます。せめて。

■「(((*≧艸≦)ププッ! 40過ぎての寝小便小僧! (小僧じゃないと思うけど。笑) お酒もほどほどにしないとね(^_-) ジュテーム2015からちょうど1ヶ月。 先月のことなのに、遠い昔のような感覚にもなったりして不思議。 漫遊記15ヶ所、本当にお疲れ様でした。 日常の中にふと漫遊記の景色を見つけると、 そこからどんどん漫遊記の景色が溢れだしてとまらなくなる。 クスッ(^w^)ってなったり、切なくなったり、 まだまだ漫遊記熱。 終わってるけど、終わってない。笑 と思っていたら、 ここ数日よりちょっぴり漫遊記ロス傾向。 吹く風が冷たくなればなるほど、熱が冷まされていくのかな~。 また旅に出たいよ。笑 海面にのびるオレンジの道、とってもキレイ。 ちなみに、 わたしにとっての最高な景色は、諭介さんのライブなんだな~☆ 諭介さんは、太陽みたいにでっかい存在です!(笑) ずっとずっとペダルをこぎ続けてくださいね。 しんどいときは、後ろから押してあげるよー!(笑) 」 (ゆな 2015年11月6日 12:39)
→いえいえ自分なんてとんでもないです、だってねぇ、太陽はあんなことしないですよねぇ。なんかどうもすいません!締めて生きます。

■「読みながらじいさまの会話に混ざってしまいました。みのむしじいさんがおねしょする話は、絵本にしたら売れそうな気がします。 会いたい人に会いに来たら、会いたい人になるって書いてあって、ヒャってなりました。 わたしも、会いたい人になりたい」 (陽子 2015年11月12日 22:40)
→みのむしじいさんのおねしょ物語、むかーしむかし ですかいいねぇなんかわからけどいろんな話ができそうやね。おもろい。

■「夕焼けはテンションが上がりますね。海で見る夕焼けはまた格別なんだろうなあって思います。 ちなみに大人のおねしょはストレスで脳が疲れていて、自律神経が乱れると起こりやすいらしいです。私はおねしょはさすがに無いけど、ストレスがピークになると泣く夢を見て目覚めたら本当に泣いていたってことならあります。お互い身体だけでなく心も健やかに保ちたいですね」 (夕陽 2015年11月14日 10:27)
→だね、健やか一番だわね。ぼかぁストレスないとおもうんだけどね。肩も凝ったことないしね。自律神経が出張してらっしゃるのかなぁって時はあるけどね。どちらにしても締めていくっす!

■「自転車と聞くと、この夏旅先で乗った自転車を思い出します。普段乗らない自転車に乗って、初めての街を走るのは、乗り慣れてないこともあってか、なんだかいろんな気持ちが混ざって、怖かったりしたんですけど、それでもやっぱり楽しかったんですよね。そのとき私も、自転車って自分で漕がなきゃ進まないんだなって、ふと思っていました。真っ暗闇の坂道もジェットコースターの気分で、そんなスピードを自分が漕いで出したのかという、そんな実感が面白かったです。自転車って気持ちいいんですね。だから、また漕いじゃうのかな。自転車買おうかな。って、今月もしかして車の話でしょうか(笑)海の太陽、ハロウィン、オレンジ色の10月でしたね。私も友達と「もしやるなら何やりたい?」って話してたので、中尾じいさんのみのむしには笑ってしまいました。「日本でやるなら妖怪にしてね、小豆洗いとかにして」って前に言われたことがあって、OK!って答えちゃったんですが、小豆洗いってそれこそじいさんみたいなやつなんですよ。最近知って、絶対やらないと思いました。それから、妖怪おもらし。気をつけます(笑)」 (A.T 2015年11月18日 17:21)
→あぁいいね小豆洗いい、いいねーぜひやってほしいっす。 それからのあとのことは気をつけて、と言いながらも、ミンナモシチャへともどこかでおもっています。

■「不具合だったのに、コメントありがとうございました。 山本周五郎先生の「さぶ」、面白そうだったので、今読んでいます。 なかなか読み応えがあります! 素敵な夕焼けを見た後は、気を引き締めていこー!」 (みぃ 2015年11月24日 20:02)
→引き締めてこ-!山本周五郎読みごたえあるよね あっというまやったわ。

■「諭介さんインザスープ15箇所漫遊記本当にお疲れさまでした! 最後のオチにびっくり、そして笑ってしまいましたが 漫遊記きっと良い意味でも悪い意味でも相当なストレスがあったのでしょうね。 開放できて良かったのかも…?(笑) 私自身ほんとに小さな会を開くときでもすごく大変な気持ちになるので 15箇所もあまり知らない土地でライブを一からやるのにはきっとすごく大変なことだったんだろうなと思います。 でもでも、音楽だけじゃなくそんな色々が『今が一番いい』に繋がった今のインザスープ これからも大好き、聴き続けたいと思いました☆彡 すっかり冬の積雪33センチの札幌より…」 (hitomi 2015年11月25日 6:21)
→それはやっぱりあるとおもうんだな、メンバーみんなが音楽以外のことも実感して自分たちで動いてそれが音に繋がるってことは絶対あるとおもう。それが実感できたのもなんかよかったのよね。